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​究極のイノベーション 量子粉砕技術

毎年、収穫可能な稲を原材料としたもみ殻から生まれた

『燦々-San sun-』
しかし、もみ殻の固さはダイヤモンドレベルと

言われています。

もみ殻の有効性に注目されがら、
過去にも様々な企業がもみ殻の有効活用に挑戦してきました。

しかし、もみ殻の結晶構造はダイヤモンドの結晶構造です。

もみ殻の硬さに刃が立たない粉砕機がほとんどです。

硬さの基準をクリアしてもコストがかかってしまうという

問題がでてきてしまい、もみ殻の有効活用に注目されながら

挑戦する企業はほとんどなくなりました。

しかし、
『燦々-San sun-』は独自技術の量子力学を応用し、
身体に吸収できる0.3μm(マイクロメートル)

という非常に細かい粉末まで粉砕することに成功。

業界初の特殊微粉砕技術による

もみ殻そのままの量子系シリカパウダーが生産可能になり、

​世界トップクラスの含有量を誇るシリカがここに誕生しました。

もみ殻
もみ殻

知っていましたか?
カラダと親和性が高い限られたシリカとは

シリカには鉱物由来(Sio4)の物と

植物由来(Sio2)の2つの種類が存在しています。


◉ 鉱物性シリカの特性(水晶など)

  • 「結晶質」である。

  • 人体への吸収率が比較的に低いと考えられている。

  • WHO(世界保健機関)や厚生労働省によって安全性は

  • 認められておらず、厚生労働省がその使用を禁止している。

  • 国際がん研究機関によって鉱物性シリカは人に対する

  • 「発がん分類」に指定

 

◉ 植物性シリカの特性(稲など)

  • 植物なので、人体との親和性が高い

  • 老廃物を体外へ運び出す働きがある。

  • 人体への吸収率が高い。

  • カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など

  • 植物ならではの栄養が豊富である。

  • WHO(世界保健機関)や厚生労働省によっての

  • 安全性が認められている。


①溶解(結晶)鉱物性シリカ
 
鉱物性シリカ(Sio4)は石英や水晶などの鉱物由来のシリカのことです。
固体のままでは体内摂取できないので、何らかの方法で気体化し、その気体を液体へと戻したものが溶解鉱物性シリカとなります。

固体水晶の場合、ケイ素(シリカ)純度は99.9%ですが、液体化させる工程の中で分子構造が変化するため、

ケイ素の純度は著しく低い値になります。

また、鉱物性シリカは第三者機関からの指摘により、
人体への危険性が疑われているため、

継続摂取はおすすめできないと指摘されています。
 

 
②合成溶解(非結晶)植物性シリカ 

②合成溶解植物性シリカは①と同じ水溶性のシリカではありますが、植物由来です。
しかし、水溶性シリカへと加工していく過程の中で、油性である、もみ殻と水を混ぜる際に界面活性剤を使用します。
そのため、植物由来であっても、化学成分を使用しているため、
人体への影響は否めません。
 

 

③非合成(非結晶)植物性シリカ 

一方で、カラダへの親和性が最もあるのは③非合成植物性シリカ(Sio2)です。
もみ殻をそのまま粉砕し、余計な成分は一切なし。


また、非合成の植物性シリカは環境への負荷が著しく少なく、
持続可能の資源としても注目されています。

さらに、 製造工程の中で余ってしまった粒度の大きい籾殻は堆肥として使われるだけでなく、

自然に還元する様々な用途で使えることが分かっています。

『燦々-San sun-』の原材料は、希少な国産自然栽培古代米の籾殻を使用。

第三者機関検査での安全性も証明されています。

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